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抗菌めっきとは何ですか?

抗菌めっきとは何ですか?

抗菌めっきとは、細菌の増殖を抑制するためのめっき技術のことです。

抗菌性のある金属

銀や銅、亜鉛、コバルト、ニッケルは、抗菌性を有しており様々な製品に用いられています。

薬剤の様に強力な殺菌作用は示しませんが、極微量で細菌の増殖を持続的に抑制できるという特長があります。

銀製のスプーンやフォークは抗菌効果を持つため、いつも清潔な状態を保つことができます。また、ニッケルなどとは異なり人体に対して安全性が高いという特長もあります。

神社境内の水飲み場で使われる銅製のヒシャクは、多くの人が口を付けるのにも関わらず雑菌が少ないことが知られています。

また、銅製のドアノブはステンレス製と比べ、抗菌効果が高いことが知られています。

日常では、キッチンにおける銅製三角コーナーや抗菌たわしなど身近なところでも使用されております。

抗菌めっきの原理

めっき皮膜から微量溶出した金属イオンが、細菌の細胞内に侵入し、生体機能を阻害することで抗菌効果を発揮すると考えられています。

抗菌めっきのメリット

抗菌めっきは、抗菌性金属をそのまま利用するのではなく、製品の表層のみ抗菌性を付与することができるため、様々なメリットがあります。

元々の素材の性質を維持

ステンレス製品には耐食性に優れるという特長を、プラスチック製品には軽量で加工性に優れるという特長があります。

抗菌めっきを用いれば元々の素材の長所を活かしながら、抗菌機能のみ付与することができます。

金属使用の削減

銀などの高価な金属の使用量を低減できるためコストを削減しやすくなります。また、軽量化にも貢献できます。

弊社では、銀めっきを応用した「エー・ジー・ダブルエックス(AGXX)」という抗菌めっきを提供しております。


エー・ジー・ダブルエックス(AGXX)のロゴ

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