R&D


◇ 本社部門

EBINAは、R&D主導型のラボファクトリーとして、多岐にわたる研究施設の配備と緊密に連携した生産部門とのコラボレーションを特長としています。ナノテクノロジーを展開する“TechnoMark”を拠点に、品質向上や量産技術を開発し生産現場と直結して“ENCS”を展開する“TechnoLab.”に大別されます。いずれにも業界屈指の最先端分析・検査機器が配備され、精鋭エンジニアの高度のオペレーションによって、エレクトロニクスをはじめとする広範な分野への試作&ソリューションビジネスを展開しています。

エビナダイアグラム

Techno Mark

世界初の表面処理技術のテクノロジーセンターとして、2002年に設立した最先端技術開発および試作&ソリューションビジネスに特化したラボ。

Techno Lab.

連携した3部門に分かれ“Techno Lab.1”ではテクノマークにおける研究開発データをもとに、生産に向けた試作を展開。“Techno Lab.2”では刻々と変化するめっき生産現場の薬液等の管理とデータ収集をENCSによって展開。“Techno  Lab.3”では試作を量産化する技術研究を行っている。

ENCS・・・エンクス

Ebina Numerical Control Systemの略。めっき現場とテクノラボ間の情報をLANで交信し、つねに最適のめっき液・生産環境を展開するEBINAの独自システム。
本来、めっき生産では薬液管理.温度管理・電圧調整など、微妙な職人技が出来映えに関わっていた。それゆえに生産性と品質に安定性を欠いていたが、EBINAは最高レベルの職人技能を数値化することにより、いつでも、誰でもが均質でスピーディな作業を行えるように“ENCS”を独自開発した。さらに最先端の理論と設備により一層の高度化を図り、LANによるダイレクトな情報交換と相まって、つねに最良のめっき加工を展開している。

LAN input by analytical technology group LAN terminals in the production department
分析技術グループのLAN入力   生産部門のLAN端末

本社工場 Main Factory

プラスチックめっき、電磁波シールドめっきをはじめとする各種無電解めっき生産を稼働。テクノラボとLANで“ENCS”を展開。さらにAT-ZONE、 NC-ZONE、HQ-ZONEをはじめとする最先端のラボや量産ラインを配置。単なる量産工場とは一線を画している。

試作開発から量産ラインの維持・管理まで、業界トップレベルの充実したR&D設備を縦横に駆使して、日々、お客様各位に“安心”と“信頼”を提供し続けます。日々、刻々と高度化する顧客ニーズに、“より高品質”、“ローコスト”の先進技術を、“何処よりも早く”ご提供申し上げます。

本社工場のR&D設備

機器名 台数
EPMA(電子プローブマイクロアナライザー) 1
カラーレーザー顕微鏡 1
走査型電子顕微鏡 3
エネルギー分散型X線分析装置 1
波長分散型X線分析装置 1
FT-IR 1
インピーダンス測定装置 1
ポテンシオンガルバノスタット 1
ICP発光分光分析装置 1
原子吸光分析装置 3
自動滴定分析装置 1
高速液クロマトグラフィー分析装置 1
HPキャピラリー電気泳動システム分析装置 2
分光光度計 2
マイクロスコープ 1
金属顕微鏡 3
実体顕微鏡 3
光ファイバースコープ(スコープマン) 1
測定顕微鏡 1
微小硬度計 1
蛍光X線膜厚計 2
渦電流式膜厚計 1
電解式膜厚計 2
引張強度試験機 40
接触電気抵抗計 1
プレッシャークッカー(超加速寿命)試験機 3
冷熱衝撃試験機 2
温湿度冷熱サイクル試験器 1
恒温恒湿試験装置 1
塩水噴霧試験装置 1
CASS試験装置 5
卓上型PH計 1
卓上型電導度計 1
卓上型溶存酸素計 3
精密電子天秤 1
イオンクロマトグラフィー分析装置 1
CVS分析装置 2